ひっさびさのー せいさくき!
「貴様が慶應に受かる可能性はいくつだ?万に一つか?億か?それとも兆か?」
「それが那由他の彼方でも、俺には十分すぎる!」
撃たれても自己修復するおっかない某神父さんならこう言ってくれるでしょうw
ま、受からないでしょうねぇ・・・偏差値70以上ですよ、あそこ。
慶應薬学部受かる頭あれば東大理科二類目指します。
東大とタメはれるレベルの学校です、あそこは。
でも選抜クラスの人たちはきっと受かるんだろうなぁ・・・ああ恐ろしいw
どうでもいいですけど、那由他の彼方ってことは「不可思議」か「無量大数」ですよね。
正直いつ使うのか分からない単位ですよねぇw
一無量大数は10の68乗ですから・・・
100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
絶対いらない、こんな数w
神父様のおっしゃる那由他ですら
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
ですからねぇ。
さて、V.IシリーズのラストライヴンOP機の装備を作りました。
あらかじめ買ってあった武装セットが役立つときがきましたね。
自分のACって結構こんな感じの装備が多いです。
軽量ニ脚で右手に高火力武器、左手に長期戦用ライフル、肩にシールド。
場合によって左手はシールド。
コア、頭部、脚部は基本クレスト製。
頭部は見た目重視でEYEシリーズが多いかな。
機動性と防御力の両立を目指して、かつ火力もあって格好良いのがいいというワガママ機体。
シールドとか使うと機動と防御、両方Sになったりして気持ちいいんですよねw
~M60A1(w/ERA)製作記~
久々の製作記です。
本来メインコンテンツのはずだったんですけどねぇw
昨日(一昨日)買ってきたレベルのM60です。
熱が冷めないうちに作っちゃおうと。
マウスと同時進行かな?
とりあえずリアクティブアーマーをつける穴を開けておきました。
奥にあるのは車体の底面。
地雷の被害を軽減させるために考案された丸っこい形状も雰囲気バツグンに再現。
この底面、独特の形状故か3パーツで構成されています。
普通に接着するだけで、何も難しいことはありませんが・・・ちょっと隙間が目立ちます。
で、それをパテで消すかーっと思ったら、パテがまさかの行方不明w
これでは砲塔にある謎のパーツ取り付けガイドも消せません。
砲塔の鋳造表現とか先のまた先です。
というわけで、受験の帰りにでもラッカーパテ買ってきますw