やっぱハウリンいいわぁ・・・
その分実習とか多いけどね!
今日の出来事。
我が家の上を18がかっとんでいきました。
左右に70゚程のバンクをとり、主翼を振りながら。
ウチはもう厚木のRWまで一直線で10数km・・・
そこまで急なバンクを取ることはそう無いので珍しいなーなんて思ってたら。
直後に着陸進入する海自のP-3Cが上空を通過。
そうか・・・
挨拶だったのか。
パイロットの世界では日常茶飯事かもしれませんが、初めて見ました。
ここに10年以上住んでて初めてってんだから相当ですよw
いやーかっこよかった・・・動画に収めておきたかったですねホント。
テンションだだ上がりだった夕方でしたw
そして・・・また迎えてしまった。
4体目(凛含めて5体目)のハウリンになりまs
そしてこいつが・・・
ちょっと微グロかもしれないので格納
こうなりました。
お姉さんな感じにしたかったので、珍しくアウタスキン装着。
さらに脚部を若干長いものに換装して長身に。
アイリペって程でもないですが、瞳の色を変更。
黒髪赤瞳は正義です、ハイ。
ついでに瞳孔を描き足してみました。
今まで使ってたタミヤの高級筆はボロくなっちゃったので思い切って新調。
うん・・・やっぱ世界変わりますねぇ。使いやすい使いやすい。
顔の右半分は「戦闘経験の豊富さ」をイメージした火傷痕。
神姫的解釈すると、損傷箇所が錆びたって感じですかねー
リューターで表面を粗し、ソレっぽい雰囲気の表現を目指しました。
ある意味一番塗装頑張ったところかもしれないw
そして口は自分にしては非常に珍しく口紅っぽい感じ。
イメージが「大人なハウリン」なので、大人のお姉さんな感じを意識。
大きな傷痕と対のイメージになるように表情は明るくしてあります。
仕上げはまた自分にしては珍しく、艶消し処理。
これも大人っぽさを出そうとした結果です。
目だけ半光沢にしてみましたが、光沢じゃないとらしくないってのを学びました(
並べると長身になったことが分かります。
右側スィクリターリと比べると結構大きいです。
中央ジェラーヴリクはストラーフ素体にヴァッフェバニー脚だからデカいの当然としてw
同じハウリンを若干弄っただけなのに、もの凄い雰囲気が変わりますね。
目を細くしただけだったり、瞳の色変えただけだったりなのにココまで変わるとは。
ジェラーヴリク:「でさ、そいつったらジャムった銃ブン投げてねー」
スィクリターリ:「それでノックアウトですかぁ・・・w」
スィクリターリ:「って、侵入者!?動くな!手をゆっくり頭の後ろで組め!」
???:「やージェラ、元気だったかい?この子は君の部下?」
???:「とっさの判断もよかったし、構えも綺麗だ。一流だね。」
???:「ただ・・・すこーし重心がズレてるから、それ直すといいよ。」
スィクリターリ:「はへ?ジェラって・・・副長?」
ジェラーヴリク:「え、ちょ・・・え? ウラジミール先輩?」
スィクリターリ:「せ、先輩!?」
ウラジミール:「面白いくらいに混乱してるねww」
ウラジミール:「犬型ハウリンKT36D1、固体名”ウラジミール”」
ウラジミール:「本日付でツェールカフィ設計局直属特殊任務民警小隊に配属されました。」
ウラジミール:「よろしくお願いね、副長さん?w」
ジェラーヴリク:「なっ・・・えええぇぇぇぇぇ!?」