M60A1製作記:4/20
でもどうも芳香のフィギュアは多くて、いまいち興味が湧かない悲しい現実。
お金もないからちょうどいいっちゃいいんですけど・・・w
とりあえず早く、エイラさん出ろエイラさん。
あとサーニャとカールスラント勢。ルッキーニもいいね。
てかルッキーニきたらM1919A6も手に入るんですよね・・・なかなか魅力的。
~M60A1製作記~
とりあえず基本色でプシューっとやりましたよM60A1。
タミヤの缶スプレー、色はライトサンドを使用。
流石にココまで組むと缶スプレーでは少々限界がありますが、
部分塗装やウェザリングで隠れるであろう部分なので気にしない!
ERAは一部を除き、バラバラにしてまとめて塗装。
固定も面倒なんで箱に入れてプシュー
色味が違って見えますが、ライトサンドです。
部分塗装とチッピングにはコイツを使用予定。
皆大好きファレホ。
ギラ・ズールのウェザリングで使いやすさを知りましたw
ウラジミール:「M60A1か、オーナーいいセンスしてるじゃないの。」
パルナルーニエ:「ソ連製じゃない・・・」
ウラジミール:「噂どおりのソ連兵器フェチなのねw」
ジェラーヴリク:「こういうの見てると、久々にプラモやりたくなるなぁ。」
お前プラモなんて作るのか。
ジェラーヴリク:「マスターと付き合い長いですからね、おかげで色々覚えましたよ。」
パルナルーニエ:「前なんか賞取ってたよね。」
ジェラーヴリク:「銀賞貰っちゃったね。」
ウラジミール:「あー、あのシルカの情景作品か。ジェラ器用だもんねー」
ジェラーヴリク:「先輩ご存知だったんですかw」
え、ちょ、シルカのって・・・
もしかしてAvalonのワンシーンみたいに派手に水平射撃かましてるやつ?
ジェラーヴリク:「マスターまでご存知とは・・・なんだか恥ずかしいですね。」
うっわ、俺が凄く気に入って目標にしてたやつじゃねえか・・・
おいアレお前のかよ、おいorz