副長の前では禁句になります
オワタじゃなく、ちゃんと終わったよ!
よかったよかったw
まあそのせいで今日はマビできず、転生もできなかったけどorz
リューツィヤ:「そういや副長ってさ、ここの最古参でしょ?」
パルナルーニエ:「ツェールカフィ発足前から治安維持部隊にいたってね。」
リューツィヤ:「2ndシリーズの初期ロットかぁ・・・」
リューツィヤ:「大分歳くってr―――」
パルナルーニエ:「ひっ!」
ジェラーヴリク:「誰が・・・」
ジェラーヴリク:「誰が歳食ってるって!?誰がオバハンですって!?」
ジェラーヴリク:「MGで脳みそかき混ぜて奥歯ガタガタ言わせたろうかワレェ!!」
パルナルーニエ:「ちょ、待って待って!私何も言ってないよ!」
ジェラーヴリク:「あぁん!?オバハンになると耳遠くなるって!?」
パルナルーニエ:「ちっがーう!」
ウラジミール:「ジェ、ジェラなにやってんの!」
パルナルーニエ:(そうだ、ウラジミールはジェラーヴリクの先輩・・・)
パルナルーニエ:(即ち起動も先!ジェラーヴリクが最年長じゃないことを知れば・・・)
パルナルーニエ:「ね、ねえヴァージク(ウラジミール)ってジェラーヴリクの先輩だよね!」
パルナルーニエ:「ってことはさ、やっぱり最初期のロットとかだったりするのかな!?」
ジェラーヴリク:「・・・」
ウラジミール:「ん?あ、いや、確かに部隊にはジェラより前にいたけども・・・」
ウラジミール:「起動自体はジェラのが先のはずよ。」
ウラジミール:「サイフォス型とかがリリースされたぐらいに起動されたんだったかな、私は。」
パルナルーニエ:「オワタ」
ジェラーヴリク:「で、如何なさいましたか お 若 い 先輩?」
ウラジミール:「あ、うん、把握・・・正直すまんかった。」
ウラジミール:「えーっと、ちょっと私は用事あるんでこれにて・・・」
ウラジミール:「その・・・ごゆっくり!」
パルナルーニエ:「死んじゃえ・・・orz」
この後1体の犬型神姫がツェールカフィ隊員、10体以上の神姫を次々と血祭りにあげた。
その姿はまさに地獄の番犬ケルベロスの如しだったという。
ツェールカフィにとって過去最悪の1日・・・
人々はこの事件を<ケルベロス騒乱>と呼んだ。
とりあえず色々な意味でゴメンナサイ。
たまにはキャラ崩壊系もいいよね!
というかキルヒェさんアンソロとかそういう崩壊系大好きなんでs
釣りバカ瑛花さんとか大好物w