Su-47を作るまで
なんか、それほど期待されてたんでしょうか・・・
嬉しいような、恥ずかしいような (*´・ω・)
本日は何をお話しましょうかねぇ・・・
まずSu-47を作るに至った経緯などを。
私はクロニカ、貴方がたg―――
ジェラーヴリク:「自重しましょう?マスター・・・」
ハイ・・・
さてご存知の通り同志whitewolfと同志umaibowがそれぞれF-22AとPAK FAを製作中です。
元々はこれだけでした。
2人で第5世代機作るって話でした。
自分は2人が一生懸命作ってるのを鼻ほじって眺めてるつもりでした。
そこでまさかの無茶振り
「お前もなんかヤレヨ」
ラプタンとPAK FAで他に第5世代機・・・?
心神はもう決定版ともいえるものが存在するというか、資料少ない状態で作る技術がない。
てか第5世代といっていいのだろうか。
J-12?冗談はよせ。
そういえば昔ベタ惚れしてた機体がいたっけな・・・スホーイの概念実証機、Su-47。
たしかに作ってみたかったことは作ってみたかったんで、Su-47に決定。
一般的な第5世代の概念と少々違ったニュアンスの「第5世代」ですが、
実に自分らしいチョイスだと思ってます。
でも最初は乗り気じゃなかった。
元々航空機は得意じゃないですし、以前GACRp向けにSu-47作りましたしね。
一度作ったものは基本的に作らないタチなもので。
そこでふと、頭をよぎる瑛花さん。
Su-47を操縦する瑛花さんとかめっちゃカッコイイ。
一条瑛花をYS界にデビューさせたい!
その願いが、自分のSu-47製作意欲を掻き立てることとなったのです・・・
パルナルーニエ:「ダメだこいつ、早く何とかしないと。」