WAPC
武装神姫の新弾情報が出始めましたね。
お金の足りなさがやばい。
A3の限定版、ラファールとF-14フサードニク中隊所属機も欲しいし・・・
でもこんなもん買ってきました。
モノクロームの96式装輪装甲車、通称WAPC。
AFVキットに興味ある方ならきっと一度は注目したはず!
キットの出来は悪くなさそう。というか良さそう。
エッジもしっかり出てて、キチッとしてます。
ただ車内の再現がないのと、
公道走行用のシールドを外して操縦手用ハッチを閉めた状態の再現が出来ないのが残念。
まあ後者は多分、ちょっと改造すればいけそうな気もしますけどね。
公道走行用のシールドはクリアパーツを使用しているので、結構はっきり車内が見えると思われます。
車内再現とまでいかなくても、ドライバーのフィギュアが欲しかったトコロです。
ジェレーザ:「3000円って・・・マスターそんな金持ってってたか?」
ズェールカラ:「ヨドバシのポイントもフル活用したらしいです。」
ジェレーザ:「そんな必死になってもどうせ作らないのに、何を考えているんだ・・・」
ズェールカラ:「・・・ところでいいんですか?リアアーム。」
ズェールカラ:「副長の件、マスター言ってたじゃないですか。」
ジェレーザ:「そういえばそんなこと言ってたな。」
ジェラーヴリク:「ジェ、ジェレーザ・・・何そのリアアーム・・・」
ジェレーザ:「げ・・・ふ、副長!」
ジェラーヴリク:「そんな器用に動かせるなんて・・・それに比べて私のは・・・」
ジェレーザ:「お、落ち着け副長。初期型のリアアームは信頼性高いし丈夫じゃないか、な?」
ズェールカラ:「・・・だから言ったじゃないですか。」
ウラジミール:「ちなみにジェラー、あのリアアームユニット物持つこと出来るよ。」
ウラジミール:「この前ポン刀持ってたもんね。」
ジェレーザ:「なっ、こ、ここでソレを言うのか!?」
ジェラーヴリク:「うわ・・・あ・・・うわぁああん!!」
ウラジミール:「クックック・・・ジェラ連れてきたのは正解ね、面白いわw」