超微速前進
とりあえず多分、ネトゲかなんかの世界にいたら金髪赤瞳のツリ目お姉さんと遭遇。
あれです、アルクェイドを小柄にしたようなお姉さん。
そんで「貴方もこの世界に巻き込まれた」的なことを言われ、直後に世界が豹変。
夜の教会・・・それも千葉のネズミキングダム級、いや、それ以上に巨大な教会に潜入することに。
お姉さんは魔法(?)でシスター服を出すものの、それがなんか民族衣装みたいな服。
もちろんそれはシスター服なんかじゃなくて普通にバレる。
逃げて隠れてたら日が昇り、ついでに凄い霧。
ここで気づいたらお姉さんがいなくなっており、友人と思われる野郎が横に。
目的も変わっていて、巨大な教会を観光する感じに。
霧のなかだだっ広い広場を歩き、途中で何故かモスバーガーを食べ・・・
また気づいたら小さな部屋に移動しており、そこで肺に重い病気を持ってることを告げられる。
なんかイギリスかなんかだったらしく、会話全部英語。
でも病気を告げた先生はちょっと日本語話せてました。
そしてまた気づいたら友人消失。何故か母登場。
本当にワケわからないんですが、トヨタの会社を見学。
しかしちょっとした事故で母がトヨタの新技術を外に持ち出しかけ、捕まる。
で、帰国。
家のソファが増えてて驚き、PCつけてあみあみで新製品調べてるとこらへんで目が覚めました。
何を言ってるのか分からねーと思うが、俺も何を言ってるのか分からねー
夢の中で軽く数日経過してるので、起きたときの不思議感がヤバかった。
ブログ更新忘れてて焦ったり、携帯でこまめに新製品チェックしてたり・・・
なんか変なとこだけ妙にリアルでしt
夢ってのは深層心理が出るって言いますが、これがキルヒェさんの深層心理なんでしょうかw
肺の病気に関してはまぁ、肺に大病持って生まれてるから分かるとして。
モスバーガーとか教会とかトヨタとかマジで意味わかんね (´・ω・`)
とりあえず毎回、自分の夢にはツリ目のお姉さんか兵器が出るな(
まあなんかもうワケ分からない話はおいといてですね。
新作が徐々にですがゴツくなっていきます。
PP-19と並べるとその巨大さがよく分かりますね。
でも、もっと大きくなるんだぜコレ・・・
パルナルーニエ:「これでもう、分かる人には分かるかな?」
どうだろうね。
マイナーなのかメジャーなのかマジで分からないからな、ソレ。
パルナルーニエ:「ところでマスター、これが完成した暁には・・・」
最初に撃たせろだろ?分かってるよ。
パルナルーニエ:「フフッw」