まだ製作記にするレベルじゃ・・・ない・・・はず
息抜き(現実逃避とも言う)に何故か作り始めてしまいました。
MS-06F2の連邦仕様(
本当は生粋のジオニストなんでジオン仕様が欲しかったっちゃ欲しかったんですがー
アグレッサーとしても使用されているという話を聞いて、アグレ好きとしては無視できなかったw
武御雷とかV.Iシリーズとか、
最近ロボ系ってブキヤのしか作ってなかったせいで凄くシンプルなキットに見えますw
1日で上半身が大体出来上がったよママン。
ジムの90mmマシンガン持ってるのはちょっとした実験。
連邦のアグレなら装備も連邦にあわせたほうがそれっぽいと思ったんですが、
F2に付属するMMP-78の出来が無駄に良いんですよね。
ぶっちゃけそっち使いたいんだけど、どうしようかしら。
モノアイは相変わらず穴あけてクリアパーツ仕込んでます。
ただ伸ばしランナー作るのちと失敗して、なんだか汚いことに (´・ω・`)
クリアパーツで長いランナーあるのって少ないんですよね・・・
伸ばしランナー作りにくいのorz
モノアイレールの再現もいつも通り。
とりあえずこの2点だけは絶対にやりたいのです。
大事な”顔”ですしねw
これのウェザリングの時にでも、ギラ・ズールのウェザリングやりなおしましょうかね。
改めて見て、あれはちょっとないww
試験直前になると制作意欲が湧いてくるのってなんなの!?
ジェラーヴリク:「あれ、先輩がいない・・・」
ヴァローナ型:「・・・あのね、アポって言葉知ってる?」
ウラジミール:「”サチーラ”、こちらの状況はもう知ってるんでしょ?」
サチーラ:「あらまぁ、挨拶も無しに無礼だわね。」
サチーラ:「人に頼むなら相応の態度ってもんがあるんじゃないのかしら?」
ウラジミール:「情報はあっても・・・」
ウラジミール:「活かせてないね!」
サチーラ:「ちょ、ちょっと!お前達撃つな!切りかかるな!やめなさい!」
サチーラ:「2人なんかじゃ勝てない!こいつは、こいつは・・・!」
ウラジミール:「ね?ちゃんと情報を活かさないからこうなる。」
ウラジミール:「今の私に冗談の類は通じないっていう情報を、ね。」
ウラジミール:「改めて問おう。協力してもらえるね?」
サチーラ:「わかった!わかったわよ!」
サチーラ:「まったく!久々に会ったと思ったらこれ!酷いわ!」
サチーラ:「単独での活動は止めたって聞いてたけど?」
ウラジミール:「そうね、自分でもまたサチーラのお世話になるとは思ってなかった。」
サチーラ:「手助けするのは今回が最後を希望するわ・・・」
ウラジミール:「善処するよw」
ウラジミール:「あぁ、サチーラ武器はある?」
サチーラ:「SPAS12なら・・・でも情報屋さんはそんな銃とかは・・・」
ウラジミール:「好きじゃないのは知ってるけど、ウチに来る前に蜂の巣なっても知らないよ?」
ウラジミール:「やっぱりアナタ怨み買ってるのね。こっち来るときは無かった気配が1つ2つ・・・」
サチーラ:「ひえぇ・・・と、取ってきます!」
ウラジミール:「いやいいけどさ・・・それで撃ったらお腹打つよw」
サチーラ:「ほっといて!」
ジェラーヴリク:<先輩!どこにいるんですか!>
ウラジミール:「あー・・・ゴメン、欲しい雑誌の発売日でさw」
ジェラーヴリク:<ちょ、何考えてるんですか!ただでさえ人少ないのに!>
ウラジミール:「悪かった悪かったw」
ウラジミール:「お詫びにちょっと使える奴と再会したから連れてくよ。」
ジェラーヴリク:<まったく・・・すぐに戻ってくださいね!>
ウラジミール:「ほいほいw」
サチーラ:「黒豹の新しい”巣”ね。」
サチーラ:「豹は群れを形成しない動物じゃなかったかしら?w」
ウラジミール:「群れじゃないさ・・・」
ウラジミール:「”家族”だよ。」
ウラジミール:「その家族を守るためなら、私はなんだってやるさ。」
サチーラ:「その結果が再会した相手を投げ飛ばすことなら、それは改めたほうがいいわ・・・」
ウラジミール:「額で煙草吸えるようにしなかっただけマシでしょw」
サチーラ:「貴女がいうと冗談に聞こえないわよ・・・」
ウラジミール:「あれ、私ってそんな凶悪なキャラだっけ・・・?」
サチーラ:「鏡見ることをお勧めするわ・・・」
サチーラはロシア語で”風刺”ー
多分ブラクラかヨルムンガンドの読みすぎ!
へックスかっこいいよヘックス。