ジールベルン着任
とりあえず受かったか落ちたかは考えず、終わったことを純粋に喜ぼうw
ファンタシースターも買いました。お金なくなったのは気にしちゃいけない。
クラードビシチェ:「今そっち大変らしいね。」
ズェールカラ:「そうですね、この時期の着任は少し同情します。」
クラードビシチェ:「ひえぇ・・・初っ端からコレかぁw」
ズェールカラ:「お連れしました。」
ウラジミール:「護衛ご苦労様。生憎隊長、副長、教官全員取り込み中でね・・・」
ウラジミール:「代わりに私が各説明等を担当するよ。」
クラードビシチェ:「えーっと、ジールベルン型のクラードビシチェ(Кладбище)です。」
クラードビシチェ:「名の意味は”墓場”・・・縁起悪いってのは禁句ですねw」
ウラジミール:「しかし、剣士型の割にはCQBより射撃の成績が良いみたいだねw」
クラードビシチェ:「どうも格闘戦は苦手でしてね。」
クラードビシチェ:「でもまあ、”銃は剣よりも強し”ンッンー、名言ですねコレは。」
アクゥースチカ:「ピクッ」
アクゥースチカ:「つまりこういうことか?」
アクゥ-スチカ:「”我々は剣に拘っている限りお前を倒せない・・・”」
クラードビシチェ:「Exactly(そのとおりでございます)」
アクゥースチカ:「そうか、ならてめーは既に戦士としてのルールをはみ出した・・・」
クラードビシチェ:「ゆ、ゆるしてくれ!」
アクゥースチカ:「だめだね。質問だ。銃でブチ抜くか、剣で切り刻むか、当ててみな。」
クラードビシチェ:「ひ、一思いに銃でやってくれ・・・」
アクゥースチカ:「NO! NO! NO! NO!」
クラーヂビシチェ:「け、剣?」
アクゥースチカ:「NO! NO! NO! NO!」
クラードビシチェ:「りょ、両方ですかああああ!?」
アクゥースチカ:「YES! YES! YES! YES!」
クラーヂビシチェ:「もしかして、蜂の巣ですかあああっ!?」
アクゥースチカ:「YES! YES! YES! "OH MY GOD"」
アクゥースチカ:「気が合いそうですね。」
クラードビシチェ:「よろしく、同志。」
ズェールカラ:「また変なのが・・・」
ウラジミール:「アクゥースチカのキャラってこんなだったっけ・・・」
今日の記事ジョジョ知らないと全然分からないなw