ブックオフマジ最強
その後ディスカッションしたわけですが・・・
やっぱりというかなんというか、自分の運転はちと乱暴らしいです。
MT車って乗っててついつい楽しくなっちゃうんですよね(´・ω・`)
やっぱり最初にやった適性検査って結構当たるんですねぇ・・・w
ま、気をつけましょうホント。
さて、ブックオフでこんなもん買ってきました。
海外フィギュア2体ー
ま、例によってお目当てはコイツ。
形式不明のブルパップPDWとソードオフされた水平二連ショットガン。
AK-108と並べると小ささがよく分かります。
PDWはまだしも・・・
既にSaiga12Sを配備している我が隊に水平二連が必要なのかと聞かれたらすげー微妙!
それ以外にもSPAS12とベネリM3スーパー90ありますしね・・・
まぁ、今までありそうでなかったソードオフショットガンとうことで1つw
ジェラーヴリク:「あ、巡回終わったの?お疲れさm・・・って何それ。」
ジェレーザ:「いや、設計局付近に不審者がいたんだが・・・」
ラジディエーニイ:「妙に武装がゴツかったから補導して没収!w」
アクゥースチカ:「鞘の無い真剣に実銃です。共に免許の所持はありませんでした。」
アクゥースチカ:「ショットガンはソードオフされてます。」
ラジディエーニイ:「このPDWもデータベースには無いけど安物じゃなさそうだね。」
ジェラーヴリク:「ふぅむ・・・確かにチンピラにしちゃ良い銃持ってたみたいだね。」
ジェラーヴリク:「うん、どう考えても平和的な使い方はされなかっただろう。よくやったね。」
ラジディエーニイ:「それで、副長さ・・・」
ジェラーヴリク:「ん?」
ラジディエーニイ:「この銃さ、私にくれね?w」
ジェラーヴリク:「はい?」
ラジディエーニイ:「いやほら、私胸部にブレードアンテナ付いてるからAKとか持てないんよ。」
ラジディエーニイ:「でもさっきこれ構えたらあら不思議。見事に持てた!」
ラジディエーニイ:「弾も0.556mmx4.5なんだ。弾の互換性もバッチリ。」
ジェラーヴリク:「せっかくマガジン共通化したのに・・・w まぁ、いいわよ。」
ジェラーヴリク:「通信手であるアナタの銃は護身用だしね。」
ラジディエーニイ:「やた!」
ジェレーザ:「あ、あと副長・・・」
ジェラーヴリク:「ん?ジェレーザまでどうしたの?」
ジェレーザ:「そ、その・・・わ、私も・・・」
ジェレーザ:「この刀、もらえないだろうか・・・!」
ジェラーヴリク:「あ、アナタもなの!?」
ジェレーザ:「す、すまない・・・」
ジェラーヴリク:「まぁいいわよ・・・w」
ジェレーザ:「ほ、本当か!?すまない、恩に着る!」
アクゥースチカ:(このショットガンは・・・別にいいや。)