再始動
ウィングクットコレクション7をもう1つ購入したら、幸運にもP-39のイタリア軍仕様を入手。
欲しかったんですよねー
いやまぁ、目当てはイタリア軍ではなく・・・
付属のデカールで再現できるソ連軍仕様ですがね。
やっぱりエアコブラといったらソ連軍ですよー
このどこかソ連臭漂う機体。矢張り赤星が似合いますw
さて神姫ネタなんですが今回画像無し。
ゴタロー様の真似っこしたわけじゃなくてですね・・・
デジカメのバッテリー切れてましてね(
シクヴァル:「ジェラ、ジャンクハンガーからの情報、これ・・・」
ジェラーヴリク:「うん。やっぱり出てきたね。」
ジェラーヴリク:「ま、あれで大人しくなってくれるわけはないかw」
パルナルーニエ:「しかし見事だ。大規模な戦闘ではないとはいえ、軽症数名だってさ。」
ジェラーヴリク:「正直驚いた。思ったよりやる。」
ジェラーヴリク:「で、どうするかな・・・」
パルナルーニエ:「向こうが動いた以上、こちらも動くしかないさ。」
シクヴァル:「しかし、この前の調査のおかげでこちらにも希望はあるが・・・」
ウラジミール:「希望はあるが、切り札の準備が間に合わない。」
ジェラーヴリク:「・・・先輩、ノックぐらいしましょう?」
ウラジミール:「ゴメンナサイ。」
ウラジミール:「何より材料が”アレ”だし・・・なかなか調達できないみたいだ。」
ジェラーヴリク:「間違ってもマスコミには知られたくありませんね。」
ウラジミール:「サチーラにマスコミは抑えさせるよ。」
パルナルーニエ:「本来ウチの隊員じゃないのにね・・・不幸な奴だw」
ウラジミール:「使えるものは何でも使う主義なんだよ、私はw」
パルナルーニエ:「ま、実際助かりまくりだけどねw」
シクヴァル:「・・・」
シクヴァル:「現刻を以てDEFCON3を発令する。警備班は増員。即応班も待機させろ。」
シクヴァル:「例のモノの調達については・・・私が交渉を行おう。」
パルナルーニエ:「交渉?もっとグレーっていうか黒いことじゃなくて?w」
シクヴァル:「それは禁句かな・・・w」
ジェラーヴリク:「まぁ、それが無いと我々はどうしようもないしw」
ウラジミール:「スペードのエース、力ずくでも引かせて貰わないと・・・ね。」