物欲がががががが
先日ブルータイガーを購入したせいでもう欲望がマッハ・・・
いやもうマッハ通り越してLOSATとか神の杖レベル。
まずヘルメット。バイク用の代用品じゃなくてちゃんとしたレプリカほしい!
ベストも欲しい。
ANA社のV-V-1ベストを合わせてОМОНの暴徒鎮圧装備を作りたいところ。
しかし銃とあわせることを考えると他のベストも欲しくなります。
あとパッチですねパッチ。
ОМОНの楕円のパッチと背中につけるデカОМОНパッチはもはや必須。
オモンは本当に好きな部隊なので、暴徒鎮圧装備と対テロ装備両方揃えたいところです。
銃も欲しい銃も。
予定通りなら4月頃に大好きなPP-19の電動ガンが発売されるんですよね。
まだ資金的な問題があって予約等はしていませんが、これは是非買いたい。
しかし今マルイの次世代AKは全体的に絶滅危惧種と聞きます。
AK-74MNはもはや販売停止され、他のAK達も再生産が未定のものが多いです。
現在愛用しているAKS-74Uはサイドマウントの取り付け位置で後悔しているところがあり、
マルイからレシーバーを取り寄せて付け直したいと思っていますが、パーツ注文も難しいらしいです。
そんななか見つけてしまった、次世代AKにAK-47シリーズのマガジンを使えるようにするパーツ。
これを使えばAK-102にAK-47の7.62mmマガジンをつけてなんちゃってAK-104が再現できます。
そのままAK-74のマグをつけてもいいのですが、AK-104は本国での使用も確認されていて、
さらに大きく曲がった7.62mmマグは見た目にも大きな特徴になります。
てか・・・カッコいいんですよAK-104・・・
今までずっとAK-105が好きだったのですが、AKMの魅力に気づいてからはAK-104推しです。
LCTあたりのAK-104用ハイダーをつけて、レイルハンドガードにホロサイトとフォアグリップをつけたい・・・
AK-104のフルサイズモデルであるAK-103らしき銃を装備したОМОНの隊員も見られるので、
AK-104を装備してもさほど不自然ではないはず。
少なくとも同じ内務省スペツナズであるОМСНでのAK-104装備は確認されています。
画像はОМСНの隊員とのこと。
フォアグリップつけたPKPもなかなか興味深いですが、一旦彼は放置です。
一番左の隊員がAK-104にベークライトの7.62mmマガジンをつけてます。
compっぽいダットサイト、クレーンストックに、ハイダーはなんかよくわからんもんつけてるしw
右から2番目の隊員もAK-104でしょうか?
左の隊員同様、ダットサイトにクレーンストック。マガジンは黒樹脂。
フォアグリップはもしかしてMOEかしら・・・なんか四角いですね。
バレル下にはフラッシュライト。ロシアZENIT社のゴツいやつかもしれません。
クレーンストックへの換装はまだいいとして、このAK-104にベークライトマグはやってみたいですね・・・
ああああ・・・どれもこれも欲しい!
装備も欲しいし銃も欲しい!
安西先生・・・金が・・・欲しいです・・・