ヴリェーミャさん配属
1番レポート辛い実習が初日に終わったので後が楽ですw
ズェールカラ:「・・・試験の成績、非常に優秀ですね。」
ズェールカラ:「・・・訓練校でも狙撃コース。なるほど。」
ジヤヴォール:「丁度スナイパー欲しかったところよねぇ?」
ズェールカラ:「・・・ここでの訓練課程の結果次第で狙撃手として活動してもらいましょうか。」
ズェールカラ:「・・・前衛の援護です。期待していますよ。」
ヴリェーミャ:「援護なんかで?弾が勿体無いわね。前衛なら自分の身は自分で守って欲しいわ。」
ヴリェーミャ:「私の弾はそんなに安くないわ。」
ヴリェーミャ:「顔合わせはいい?私は行くわよ。」
ズェールカラ:「・・・私も大概口がいいとは思ってませんが。」
ジヤヴォール:「私もそんな性格いいとは思ってないわよぉ?でも。」
ズェールカラ:「・・・なかなかクセがあるのがきましたね。もめないといいですけど。」
ジヤヴォール:「まぁここの隊員なら大した問題にならないでしょう。」
ズェールカラ:「・・・まぁ、確かに。」
ヴリェーミャ:「・・・や、やってしまった。」
ヴリェーミャ:「何言ってるのよ私・・・あああああもうのっけから最悪じゃない・・・!」
ヴリェーミャ:「なんで人前だとああなっちゃうのかしら・・・」
ヴリェーミャ:「はぁ・・・・」
ヴリェーミャ:「寝よ・・・」