カリヤのキャラが変わっていく
しかし金がない。
先日めっさ久々にガチャポン破産したから財布が財布が大ピンチ。
もうね、160%ぐらい俺のせいなんですけどね!
ウラジミール:「あーヒマ。話し相手いないとつまらないね。」
ウラジミール:「おかしくない?ツーマンセルが基本なのに、私なら1人でも大丈夫ってさ!」
ウラジミール:「Lv.4ぐらいなら1人でもいけるだろうけど・・・Lv.5とか規格外きたらヤだよ。」
ウラジミール:「!」
ウラジミール:「・・・くそ、フラグ立てちゃったかな。流石は私、一級フラグ建築士。」
ウラジミール:「はぁ・・・とりあえず見に行くか。」
ウラジミール:「こっちか・・・ほんっとメンドクサイなもう。」
ウラジミール:「はいはい私ですよ誰か聞いてる?ヤな気配するから見てくる。」
ウラジミール:「念のため数名準備しておいて。なんかあったらヨロシク。」
ウラジミール:「クリア。じゃああそこだな。」
ウラジミール:「・・・ここか。」
ウラジミール:「はいはいはい動かないでね。武器を捨ててその場に伏せてね。」
ツヴィトーク:「私だ。」
ウラジミール:「お前だったのか。」
ツヴィトーク:「また騙されたな。」
ウラジミール:「まったく気づかなかった。」
ツヴィトーク:「暇を持て余した。」
ウラジミール:「神々の」
ウラジミール:「あそb クキャ」
ズェールカラ:「・・・遊ぶな。」
ツヴィトーク:「ぜーったい神姫の頭殴った音じゃないんですけど今の・・・」
ズェールカラ:「・・・アナタもいっときますか?」
ツヴィトーク:「いー!結構です間に合ってます遠慮しときますごめんなさい!」