親の許可なしでもエアガンが買えるようになりました
学校帰りに近所の駅ビルにある小さなフィギュアショップに行ったところ、figmaの長門を発見。
買わなかったのをなんとなく後悔していた品なので、購入しようとしたら資金不足orz
財布の中身を補充し、明日(今日)改めて徴兵に行ってきます。
売り切れてませんように・・・
~SU-100 製作記~
時間都合で画像が用意できなかったので、分かりにくかったら申し訳ないです。
あまり進んではいませんが、今まで作ってきて見つけた、気をつけた方がいいポイントを少々。
・ピストルポートの取り付け
普通に凸モールドで表現してくれれば良さそうなものですが、何故かパーツになっています。
とにかく小さい・・・直径3mmも無いかもです。
まずなくします。
流石に左右1つずつ予備パーツ入ってますけどねw
ゲート処理がものっそい大変。
また、車体右側のピストルポートには取り付けピンがあるのですが、イマイチ車体と合わない。
自分は取り付けに失敗して紛失。
もうピンにあわせるのは無理だと判断し、
左側につけるピンの無い方の予備パーツを使用しました。
・ハッチの取り付け
このキットのハッチはなかなか精密でして、ハッチの段差も再現されています。
ハッチを閉じる場合、カポッとはめる感じになるんですよね。
そこで問題になるのがパーツ同士の合い。
一部のパーツは段差にゲートがきてしまうので、上手く処理しないと綺麗にはまりません。
さらにあまり余裕もなく、かなりピッタリはまります。
ハッチを開けない場合は少し削ってやった方が良いと思います。
・エンジングリル
エンジングリルですが、前の記事で書いたようにエッチングパーツが付属します。
一番後ろの、曲面になっているところも例外ではありません。
ここにエッチングパーツを使うと、その中身が見えてなかなかカッチョイイのですが・・・
エッチングパーツの取り付けが難しいです。
グリルの枠組みが、樹脂とエッチングパーツで分かれちゃう箇所があるんですよね。
本来は段差が無く1つのパーツで構成されているパーツなので、
段差や隙間があるとかなりの違和感。
網目から覗くエンジンには魅力的ですが、普通に樹脂のパーツを使った方が良いかもです。
とまぁ、今の所はコレくらいでしょうか。
これ以外はかなり組みやすく、パーツ同士も綺麗にはまるので組みやすいプラモです。
早く完成させちゃいたいですねー