弓道覚書
一々GSCのこと記事にするとリリースの楽しみとか減るので、あえて書きません。
「おー、これが追加されたのか!」とかっていうレスを見ると嬉しかったりするんですもんw
かといって記事にすることも今日は無い・・・
というわけで、自分が弓道の型を覚えるという意味もこめてここで紹介。
実はまだカンペキじゃないんですよ・・・w
なので間違いだらけかもですが、そこはご了承ください。
たまにはマビノギじゃなく神姫のシクヴァルに登場願いましょう。
よしシクヴァル、頼んだ。
「マスター、めんどくs・・・ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」
執弓の姿勢(とりゆみのしせい)
全ての基本。
肘を張ったり、腰骨にうまく当てたり、この時点で結構難しかったりです。
正確には少し違いますが、それは神姫の関節がw
あと弓短いのと矢がないのは仕様です。
足踏み(あしぶみ)
銅造り(どうづくり)
的を見ながら3拍で足を開きます。
このとき左右の足の平は60゚。
足開いたらまた正面向きます。
この弓は長さが足りませんでしたが、実際は弓の端っこが左足の膝の外側に触れるように。
弓構え(ゆがまえ)
物見(ものみ)
両手で弓を持ち、的を凝視、それはもう凄く凝視。
打ち起こし(うちおこし)
静かに弓を持ち上げます。
大三(だいさん)
腕を的の方向にクイッと。
シクヴァルは腕曲がってますが、本当はのばします。
引分け(ひきわけ)
会(かい)
ゆっくりと腕を下ろし、弓を引きます。
会の時には矢が口の高さにあるように。
離れ(はなれ)
残身(ざんしん)
やっと射撃(?)。
右手は弦を離したときの勢いを使って、そのまま反対方向にのばします。
少しその姿勢を維持。
弓倒し(ゆだおし)
足踏み直後の状態にもどします。
物見はまだそのまま。
この後物見と足を戻し、執弓の姿勢に戻します。
これで一通りの流れは終わり。
経験者の方から見たら「何言ってんのコイツ」なところが多いと思います・・・
でもこう、流れが伝わってくれると幸いです。
お疲れ様シクヴァル。
「マスターご褒美、PP-19かAK-105が欲しい」
死んでしまえ
「orz」
どうでもいいですけど、PP-19のエアガンはまだですか。