パンツァーファウストー
XB-70Aと同じくCEP2に投稿。
とっくに完成してたんですけどね、色々あって遅れました。
パッと見はそこそこかっちょよく出来たと思います。
細部は・・・えぇ、まぁ、この前のPTRD1941と同じような感じに・・・w
大事なのはパッと見の良さ!そうに違いない!
視点切り替えでコックピットの中心から少し横にずれた視点があります。
これはキャノピーのフレームでRWやらタキシーラインが見えないとき用。
自画自賛ですが、これ結構便利でいいですよw
余談ですが、投稿した3機は全て機首の形が違ってたりします。
配備時期の違いによる搭載機器の差を再現してみたつもり。
ロービジ機はASARS-1とRWRを搭載。
ハイビジ機はRWRのみ。
ビッグテイルは何もなし。
ま、微々たる差ですけどねw
さて、パンツァーファウストが我が分隊に配備されました。
本当は昨日完成してたんですが、写真撮る時間が取れなかったのです。
とりあえず突入班の訓練は終了したので配給。
やっぱりパンツァーファウストは背中にくくりつけるのが一番ですよね。
パンツァーファウスト。
普通にシュトゥルムファウストを組んで塗装しただけ。
でもそれだけだと寂しい。
というわけで市販のデカールで注意書きを追加。
雰囲気重視ですのでなんて書いてあるかまでは知りませんw
シルバリング起こしてますが気にしない気にしない・・・
あと画像では写っていませんが、筒の先端にはちゃんと穴開けてあります。
ラックはガンプラのをそのまんま流用。
ほぼ無改造で、瞬着で軸太らせただけです。
あと取り外しの際に塗装が剥がれるのを防止する為、穴を少し広げています。
新しく配属された神姫2体も交えての訓練中の一コマ。
ゼフィール(あーんばる)は対戦車戦闘班。
リューツィヤ(ウェスペリオー)は狙撃班に配属となりました。
ゼフィール:「リューツィヤ的中・・・合計50点・・・」
ゼフィール:「パルナは・・・ハズレ・・・今25点。」
リューツィヤ:「フッフッフ、どうだい、ダブルスコアだよパルナ君。」
リーリヤ:「パルナ、どう考えても無茶ですよ・・・PTRDにAR-18で挑むのは。」
パルナルーニエ:「う、うっさい!今から逆転するんだから!」
(リューツィヤ発砲、的が砕け散る)
リューツィヤ:「スコープ無いのなんてまったくハンデにならないんだよ、分かったかい?w」
パルナルーニエ:「ぬぁー!」
ジェラーヴリク:「MG42の話はどうなったの?」
シクヴァル:「もうすぐ届くはず・・・だけど、もしかしたらMG3がくるかも。」
ジェラーヴリク:「その場合、弾もちゃんと用意してくれるのよね?」
シクヴァル:「・・・なんとかするわ。」
ジェラーヴリク:「で、これが今度の配給品リストっと・・・って、PTRS1941!?」