PP-19 Bizon-2 ~完成~
交戦予想区域に行ったらフレがいたので、そのまま共闘。
戦闘中の風景がこちら
揃いも揃ってサボりおって! キルヒェです。
やっぱり良い物はもらえませんでした。
働かざるもの食うべからずですね、よく分かります。
その後はギルメンの赤いお姉さんと一緒にルンダHDへ。
普段剣を装備すらしない弓士なのにディフェンスランク2。
おかげで矢外れて攻撃されても大分生き残れるようになりました。
丈夫な弓士とか結構意味分かりませんけど。
さてさて、やっと完成しましたよ。
ジェラーヴリク:「これで制圧かな?クリア。」
リーリヤ:「1分50秒ですね・・・隊長のチームより6秒早いです。」
ジェラーヴリク:「シクヴァル凄く悔しそうな顔してるw」
リーリヤ:「やりましたね、副長。」
ジェラーヴリク:「久々にAKS-74U使ったけど案外衰えてないもんだ。」
ジェラーヴリク:「で、新しいSMGの調子は上々ってとこかな、パルナ?」
パルナルーニエ:「Bizonが・・・PP-19が本当に私の手に・・・フフフフッ」
リーリヤ:「自分の世界に入ってます。」
ジェラーヴリク:「え・・・何?トランス状態でこの成績叩き出したの?」
リーリヤ:「しかも今回私たちの中で一番の反応速度です・・・」
ジェラーヴリク:「うっわ、恐ろしい子・・・」
完成しましたPP-19 Bizon-2。
レシーバーとストックはいつも通りダークアイアン。
グリップとハンドガードはジャーマングレイ。
そしてマガジンはブラックで塗装し、各部の素材の違いを再現してみました。
細部はまだまだ甘いと思いますが、雰囲気は悪くないでしょ?
ツェールカフィに新しく配備されたPP-19サブマシンガンは同設計局製。
スパイラルマガジン等の新技術検証の為に1挺だけ製作された試作品。
同じく大量の弾薬を装填できるPPSh1941短機関銃よりも軽量で取り回しが良い。
弾薬は一般的な0.9x1.8mmや0.9x1.9mmではなく、0.762x2.5mm弾を使用する。
これは既に部隊に配備されているPPSh1941との互換性を考慮したもの。
また部隊に配備されている0.762x2.5mm弾は鉛ではなく鉄の弾芯を採用しているため、
その貫通力に着目したという話もある。
1挺しか配備されていないが、その戦闘力は屋内戦における強力な矛として期待されている。
まぁ、こんな感じの設定でやっていきます。