85式微声機関短銃/Saiga12完成 それに加えて・・・
まさか、大学生になってもこんなことするとはorz
これで追試になったら悔やんでも悔やみきれませんね・・・
正解じゃなくていいから、せめて三角・・・三角にして!
85式微声機関短銃とSaiga12が完成しました。
とりあえず今回作ったのは原型と複製品で2つずつ。
今回は量産に重点を置いたので塗装も仕上げもいつも以上に酷くなってますw
一緒に複製して放置されてたAK102x2とPP2000も塗装。
PP2000は画像にある通り、サプレッサー装備仕様で作ってみました。
それで今回ツェールカフィには合計7挺の銃器が配備されたわけですがー・・・
さらに、ゴタロー様からVSS達が届きました!
スィクリターリ:「VSSぅ!何今回・・・消音銃沢山で幸せぇ・・・」
シポーフニク:「SR-3?ねぇねぇ、これ知ってる?」
スィクリターリ:「んー、サプレッサーがないねぇ・・・」
シポーフニク:「いや、そういう意味じゃなくてね。」
画像はゴタロー様の組み立てサンプル。
これにキットが数個あります。
AK102のストックつけてなんちゃってAS Valとかやってみようかしらw
まさかのSR-3に加え、こんなものも
P226のフラッシュライト、サプレッサー装備とMP5SD6。
ジェラーヴリク:「今回サプレッサー装備の銃多いね。」
パルナルーニエ:「最近その手の作戦多いからね・・・物騒な世の中になったよ。」
ジェラーヴリク:「この226、誰のサイドアームになるんだろう?」
ジェラーヴリク:「私はガバあるし、パルナもモーゼルあるし・・・」
パルナルーニエ:「突入班に優先配備でしょ?ならスィクリターリじゃないの?」
ジェラーヴリク:「あー・・・納得。」
さらにさらに、懐かしのウイングクラブコレクションのIL-2x2。
神姫サイズのラジコンプロポ、ノーマルP226、双眼鏡、etc・・・
ゴタロー様・・・豪華過ぎやしませんかw
当方、そんなゴージャスなセット用意できませんよorz
85式、Saiga、さらにVSS、SR-3・・・
おかげでかなり共産圏の銃器が増えました。
何この銃器市場。
もうツェールカフィの隊員全員に渡しても余りますねw
PP2000とAK-102は分隊レベルで装備統一が可能な数に。
やっぱり分隊で銃器統一すると格好良いですね。
AKS-74UよりもAK-102のが塗装簡単なのでどんどん増えていきます。
サフ(スプレー)→ジャーマングレー(スプレー)→ダークアイアン(Mr.メタルカラー)
この3工程で終わりますからねw
もうメインはPP2000とAK-102にしてしまおうかしら・・・