缶スプレー、風に無力
風が吹き、雨が降るベランダで缶スプレーによる車体塗装を決行しました。
車載品を取り付けていたので細部まで塗料が届くかどうか心配でしたが、無事成功。
しかし、風が吹く中で缶スプレーは使うものじゃないですね。
風が強くなると塗料が模型に当たらない。酷いときは自分に飛んでくる・・・
窓を開けたままだったので、親からは臭い、寒いの苦情の嵐。
迷彩はエアブラシなど持っていないので筆塗り。
色の境界線をぼかしたりはしません。そもそも、そんな技術ありませんw
とりあえず、7割方は完成というところでしょうか。