本当にネタがないのです
昇段審査は頑張った。
実技では一手で羽分け。本当に信頼の一中w
学科は出ろ出ろと言っていたところがピンポイントで出題。
思わず「・・・きたw」と声に出してしまいましたよ(
Butしかーし・・・実技で一箇所頭下げ忘れるというミスを・・・
初段の時もやったよ!キルヒェさん全然学ばないよ!
せっかく他はよく出来たのに、このミスは痛い気がするなぁ・・・w
受かってるといいんですけど。
ん・・・何?
”特殊神姫隊隊員、神姫センターで市民と交流”
”ツェールカフィの隊員が相模原第3神姫センターを訪れるというサプライズが――”
なにこれ・・・w
おーいヴァージク、お前だろコレ。
何か記事になってるぞw
ウラジミール:「私はクロニカ、つまらない昔話でもよろしければ――」
おいデジャブだ。
ウラジミール:「ハイゴメンナサイ。」
ウラジミール:「いやね、私バトルロンドの経験無いのよ。」
ウラジミール:「シュミレーターでもいいからやってみたくてね。」
ウラジミール:「ジェラに連れて行ってもらったわけ。」
ジェラーヴリク:「シュミレーターでいいんですか?」
ウラジミール:「ちょっと体験したいだけだからね。」
ウラジミール:「そもそも、本格的にやる余裕は私達にないでしょうw」
ジェラーヴリク:「それもそうですね。」
ウラジミール:「ジェラってMSAPに来る前は参加してたんだよね。」
ジェラーヴリク:「一応Sランクでしたね。それ以上は目指す前にMSAP行きでした。」
ウラジミール:「今度そこらへん聞かせてよ。やっぱり興味はあるからw」
?:「あ、あのっ・・・!」
こひる型:「ツェールカフィの方ですよね!」
こひる型:「その、ご迷惑でなければ握手していただけませんか!」
ベイビーラズ型:「できれば私も・・・お願いしますっ」
ウラジミール:「副長殿?如何なさいm・・・」
ジェラーヴリク:「もちろん大丈夫だよー。私達のこと知っててくれたんだ、ありがとうねー」
ウラジミール:「わお・・・素晴らしい営業スマイル。」
ウラジミール:「それで握手とかしてたらいつの間にか周りの神姫が集まっておりまして・・・」
ウラジミール:「そして人も集まり始めまして・・・」
んで、何か突発イベントみたいになっちゃった、と。
ウラジミール:「うん・・・質疑応答とかプチトークショーみたいになったりさ。」
ウラジミール:「私そういうの苦手だってのに・・・」
ウラジミール:「ジェラがいなかったら私逃げてるか頭撃ってたよ!」
ああ、流石に丸腰では行ってないか。
ウラジミール:「M4プラプラさせて神姫センターは無いと思ったからトカレフ持ってってたよ。」
ウラジミール:「人集まって逃げれない雰囲気になった時点でハンマー起こしてたね・・・」
自害するほど嫌いなんすかヴァージクさん・・・w
ウラジミール:「Exactly(そのとおりでございます)」