”足”の準備
セカンドライフでモノ作りを少し再開。
とはいっても今まで作っていたものではなく、また新規製作。
やっとまともにメタセコで作れるようになったかもです。
メタセコ使えれば怖いものなーし!w
ウラジミール:「ふぅ・・・」
ウラジミール:「しばらく整備しないと結構大変なことになるな・・・w」
ウラジミール:「うひゃぁ、手がえらいこっちゃなってる。」
リューツィヤ:「やー、頑張ってるねー」
ウラジミール:「ああ、いたの?w」
リューツィヤ:「さっきからいたよw 気づかないなんて珍しい。」
ウラジミール:「少し熱中しすぎてたかな。」
リューツィヤ:「最近乗ってなかったのに、急にどうしたのさ?」
ウラジミール:「調査で使うからね。」
ウラジミール:「それで乗るのが最後になるかもしれないと思ってさ。」
リューツィヤ:「そうだねぇ・・・私も悔いが無いようにしとこう。」
リューツィヤ:「そういや今回は私達自力での移動なんだったっけ。」
ウラジミール:「そうね。それも人目を避けて移動しろときた。」
ウラジミール:「ワートホグ1両に単車2台ぐらいで行くようかな。」
リューツィヤ:「ソレ、速度どんくらい出るのさ?」
ウラジミール:「どうだったかな・・・全力なら60km/h弱ぐらいは出るんじゃない?」
リューツィヤ:「ワートホグといい、よくその小ささでそんなに出るよw」
ウラジミール:「まぁ、30km/h前後ぐらいで走らないと燃料が持たないんだけどねw」
リューツィヤ:「いや、それでも凄いよw」
リューツィヤ:「作戦終わっても、乗れるといいね。」
ウラジミール:「そうだねぇ・・・全員揃ってドライブでも行きたいね。」
リューツィヤ:「行けるかな?」
ウラジミール:「行きたい・・・ねw」