情報屋 処罰

誕生日に更新し損ねるとかヒデェｗ　　キルヒェです。


5月17日1759時を以て齢21となりました。
マジで何も変わりません。
予想外の友人や後輩からの祝福を受けたのは嬉しかったですねー
よく覚えてたなあいつら・・・ｗ






　サチーラ：「あらヴァージク、色々大変だったみたいね。」
　ウラジミール：「ああ、巡回狩り出されてるのか。」
　サチーラ：「絶対私のキャラじゃないわよ、こんなの。」
　サチーラ：「一刻も早く休暇終わらせてくれることを期待するわ・・・」

　サチーラ：「まぁ・・・助かってよかったわね。」


　ウラジミール：「そう・・・だね・・・」
　ウラジミール：「こうして家に帰ってこれたよ。」





　ウラジミール：「どっかの馬鹿が情報流してくれたおかげで・・・ね。」


　サチーラ：「・・・覚悟の上よ。さぁ、トリガーを引きなさい。」
　サチーラ：「傍観者である情報屋、最初で最後の人助け。」
　サチーラ：「その手段が許されざるものだとしても、目的は成された・・・」
　サチーラ：「私はもう満足よ。」

　サチーラ：「ビビってるのかしら？撃ちなさい。そして私のCPUを吹き飛ばすといいわ。」


　ウラジミール：「興ざめだ・・・もっと泣き喚いてくれることを期待してたのに。」
　サチーラ：「おかげ様で色々と度胸がついたのよ。」
　ウラジミール：「殺すのはみっともない命乞いを見るまで待つことにするよ。」
　サチーラ：「あら大変、厄介なファンがついてしまったみたいね。」


　ウラジミール：（まぁ撃つ気なんてなかったけどね・・・ありがとう、本当に・・・）


　サチーラ：「ん？何か言ったかしら？」
　ウラジミール：「いや、何も。」