また入隊
あー試験勉強ダルいっていうかノートがちょいちょい抜けてて分からない!
さっさとコピーしろって話ですね(
リューツィヤ:「何、それで蹴られたの?www」
ズェールカラ:「・・・笑わないでください。」
リューツィヤ:「いやそれで笑うなってのが無理だよwwwちょー面白いwww」
ズェールカラ:「・・・ならタランタルに頼んで食らってみればいいんです。」
ズェールカラ:「・・・そんなこと言ってられなくなりますから。」
リューツィヤ:「うん、マジで嫌だw」
リューツィヤ:「おろ、噂をすればジャールだ。」
ズェールカラ:「・・・何やってるんでしょう?」
ズェールカラ:「・・・ジャール、何してるんですか?」
リューツィヤ:「サボりかい?w」
ジヤヴォール:「失礼ねえ・・・新入りさんの案内してたのよ。」
ズェールカラ:「・・・ああ、2人が例の。」
リューツィヤ:「え、何私知らないんだけどw」
ズェールカラ:「・・・まだ分隊長にしか知らされてません。この後正式に通達かと。」
ズェールカラ:「・・・ジャールは出頭後の2人に偶然遭遇したってところでしょうか。」
ジヤヴォール:「そう。大体そんな感じねえ。」
フヴォースト:「ラプティアス・エアドミナンス型の”フヴォースト”ですわ。」(露語:尾)
フヴォースト:「こう見えても訓練校でのCQB訓練は主席でしたの。」
オボロートニ:「マリーセレル・レムリア、”オボロートニ”。」(露語:人狼)
オボロートニ:「特に特技もないし、こんな見てくれだけど、仲良くしてくれたら嬉しいな。」
ズェールカラ:「・・・!!」
リューツィヤ:「マリーセレス型が・・・武器を・・・」
ズェールカラ:「リューツィヤ、すぐに退避を・・・!」
リューツィヤ:「ヤバいヤバいヤバい!誰だよ持たせたのー!」
リューツィヤ:「てか援護ありがとうね!」
ズェールカラ:「・・・一応分隊長ですから。」
フヴォースト:「行ってしまいましたわ・・・」
オボロートニ:「・・・? 私、何かしたかなぁ?」
ジヤヴォール:「マリーセレス型にトラウマでもあるんじゃないかしら・・・?w」
トラウマ
というわけで2名配属ー