(全然MAGPULじゃないけど)MAGPUL風AK-102 完成!
MAGPUL風AK-102完成!
MAGPUL風といいつつMAGPULの製品1個もつけてないのはご愛嬌!
原型と比べるとかなり雰囲気変わりました。
でもFDEっぽいと適当に買ったファレホが予想以上に明るい&実は既に同じの持ってたで大ダメージ。
しゃーないのでタミヤのスミ入れ用エナメルでフィルタリングモドキ。
汚くなりました(
まぁそれっぽくなったからいいか・・・
撫子:「うん、そうそう。取り回しは良いと思うけど少しフロントヘビーだから気をつけて。」
ジヤヴォール:「んー、全然気にならないわよ。気に入ったわあ。」
撫子:「そっか!よかった~」
リューツィヤ:「あのAK-102、ジャールのになったんだね。」
ズェールカラ:「・・・まぁ、妥当でしょうね。」
ジェラーヴリク:「そだねw」
リューツィヤ:「あれっ?なんで?私超意外だったんだけど!」
ズェールカラ:「・・・え?もしかして知らないんですか?」
ズェールカラ:「・・・ジャールは訓練校の士官コース出身です。」
ズェールカラ:「本来別の部隊の指揮官になる予定だったのを・・・我々が横取りしたんです。」
ジェラーヴリク:「そういうと聞こえ悪いけどねw 一応相手の部隊の了承も得てる。」
ズェールカラ:「・・・なので分隊長ほどではありませんが、狙撃手ぐらいの待遇にはなってます。」
リューツィヤ:「へぇ・・・優等生さんか。でも実戦だとどーだろーね?」
ジェラーヴリク:「あぁ、ジャールは実はもう実戦経験してる。」
ジェラーヴリク:「オフレコだぞ。訓練中にイリーガルの襲撃を受けたんだ。Lv.4。」
ジェラーヴリク:「それをジャールともう1人だけで撃破したらしい。」
リューツィヤ:「おー、結構やるもんだ。2人でLv.4撃破できたら一人前だね。」
ズェールカラ:「・・・そういうわけでジャールは少し今までの新入りとは違います。」
ズェールカラ:「・・・というか、これたしか連絡しましたよね。隊員全員に。」
リューツィヤ:「えっ!? えー・・・えーっと、そ、そうだね!忘れてたよアハハハハ!」
ズェールカラ:「ハァ・・・」
というわけでタクティコーなAK-102でした!
撫子さんはツェールカフィ設計局銃器開発部門のチーフ。
原作見たことないどころかキャラも店頭で初めて知ったレベルだけどチーフ!