SAC AK-47
いやアニソンとかも拾ってくれる人達のはずですけどねー・・・そんな空気じゃなかったw
最後でガンダム祭りやったぐらいですハイ。
さてさて・・・
セカンドライフで超高品質なSR-16、M4A1、XM109とリリースしてきたSACさんからとうとう出ました。
Автомат Калашникова образца 1947 года
つまりはAK-47!
今回画像クリックで大きくなるはず。
木目の質感やウェザリングの具合等、好みの差もあるとは思いますが、とにかく素晴らしい出来です。
少なくともSLで最も出来の良いAKと言っても過言ではないかと。
実はちょっと開発に参加しておりまして、取り説とかに俺の名前載ってたりするw
といっても横から口出して邪魔してただけな気がするので、こういうとこに名前を書いて頂いていいものか(
特徴的なタンジェントサイト、セレクター共に刻印はロシア語。
またリアサイトのブロックにはロゴを入れることが出来ます。
画像ではSACさんのロゴを入れていますが、UUIDで自分の好きな画像を入れることも可能。
マズルフラッシュはかなり派手です。
大きく後退するボルト、はじき出される空薬莢・・・超かっけえw
SACさんお得意の変形機構も完備。
最近の本国でも流行しつつあるゴッチャゴッチャしたAKにもできます。
実際はゴチャゴチャしてるのはAKMとかのが多いのですが、47でも違和感ないですね。
画像ではストックとグリップを黒樹脂風にしてレイルハンドガード、
MOEタイプのフォアグリップ、XPS2ホロサイトを装備しています。
ストックは木製ストック、樹脂ストックに加えてMAGPULのACSストックが選択可能。
マガジンも通常の金属製、それのデュアルマグ、さらにプラ製の3種が選べます。
光学サイトは前述のホロとT1タイプのダットサイトで選択。
さらにグリップは木、樹脂、SAWタイプで選択ともうなんか盛りだくさん。
サプレッサーはPBS-1とかではなく西側ライクなもの。
でもまたこれがカッコいいんだw
あとシュアファイアっぽいライトもつけれますし、レイルカバーもつけれます。
これの出来もまた素晴らしいんです。
今までの画像は全てデフォカラーの黒で統一していましたが、このように各部の色も変えれます。
変更可能箇所はレシーバー上部、ノーマルタイプのハンドガード、グリップ、ストック、レイルカバー。
プラマグとサプレッサーの色も変えれます。
レシーバーとストックは塗装パターンも変更可能です。個人的にはデジカモがカッコ良くて好きw
そしてカラーバリエーションはOD、TAN、FDE、GRAY、そしてノーマル。
画像ではTANにしています。
そして最後にこの画像を。
左手に注目です。
今回同メーカー初の、左手に装備するマガジンが付属します。
当然常時表示ではなく、リロードの時だけ表示。
つまり擬似的にですが、しっかり弾をこめているように見えるのです。
銃本体のマガジン形状を変えると左手のマガジンも連動して表示が変わる凝りっぷり。
なんかもう他にも色々あるのですが、俺の文才的にも知識的にもこれ以上はキツいw
スクリプト関係とか撃ち味も素晴らしいらしいのですが、中身的なところはよーわかりません(
後は買ってお試し下さい。現物みたい場合、連絡いただければ自慢しに行きます(何
ちなみにですが、XPS系のホロサイトもACSストックもロシアでの使用が確認できてます。
ACSストックはM4に装備してましたけどね。もうロシアもM4に染まってるよどうしよう(
サプレッサーもPBS系ではなく、西側ライクなサプレッサー付けてる例も見られます。
MOEっぽい四角いフォアグリップっぽいのを付けてる写真も見たことありますが・・・
本当にそれかは不明w
どノーマルでの使用はもちろんのこと、ゴチャゴチャさせてMVDやFSBの特殊部隊っぽくするも良し、
ストックとハンドガードで木と樹脂をごちゃ混ぜにしたカオスAKにするも良し。
ちなみにそのカオスAKですが、マジで確認されてたりしますw(47ではなく74ですが)
今回銃にあうようにSS毎に装備をそれっぽいものに変えてみました。
画像の通り様々なロシア装備に合わせられるので本当にオススメなのですよー
あ、もちろんロシア装備以外にもピッタリですよw