SPR風AK-108は大変優秀な成績を残したようです
朝だけ大学行って帰るってのも変に辛いもんですw
まぁ今日はセカンドライフでちょっとイベントありますし、その前にやることやったりしましょうかねー
ズェールカラ:「・・・アリス、そのまま撃ち続けて下さい。」
アリスタクラート:「やってる。やってるけど・・・」
アリスタクラート:「ダメ。勢いが落ちない。」
ズェールカラ:「・・・スナイパーは何やってんですか。」
ズェールカラ:「・・・ヴリェーミャ、支援を。早く。」
ヴリェーミャ:「そんな雑魚相手に、弾がもったいない。」
ズェールカラ:<んな!?そんなこと言ってる場合ですか!>
ヴリェーミャ:「ったく、言われなくてもやってるわよ。少し黙って。」
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ヴリェーミャ:「ま、またやっちゃった・・・」
ヴリェーミャ:「なんなのもう、この口は・・・」
ヴリェーミャ:「あーもうイヤだわ。スコアは高くてもこれじゃ・・・」
ズェールカラ:「・・・あ、ヴリェーミャ。」
ヴリェーミャ:「なに?」
ズェールカラ:「・・・少し演習プログラムのレベル高くしすぎた気はしたのですが、お見事でした。」
アリスタクラート:「あの支援なかったらちょっと危なかった。」
ズェールカラ:「・・・多分ですけど、近いうちにLv.4イリーガルの取り締まりがあります。」
ズェールカラ:「・・・その時は私の分隊に割り当てます。頼りにしてますよ。」
ズェールカラ:「・・・とりあえずは以上です。この後歩哨もないですね。ゆっくり休んで下さい。」
ヴリェーミャ:「あっ・・・」
ズェールカラ:「・・・?」
ヴリェーミャ:「いやなんでもないわ。それじゃ。」
ズェールカラ:「・・・はい。ご苦労でした。」
ヴリェーミャ:(ありがとう・・・)
アリスがリアアームユニット使ってKordをホールドする描写ってもしかして初めてかしらw