AK増産ちう
らめぇ死んじゃう・・・土曜をいかに効率よく過ごすかが勝負だ。
さて、ちょっとずつ進んでますよAK達。
複数作ってる種類もありますが、とりあえずバリエーションのみ紹介。
左上からAK-74MN、AKS-74M、AKS-74U。
右上からAK-101、AK-103、AK-105、AK-107。
これでようやっと、AK-100シリーズがフルコンプしました!
あとRPK-74M作ればとりあえず今作れる範囲のAKファミリーは全部かな。
いずれAKS-74U使ってОЦ-14とかも作りたいですね。
っていうかОЦ-14欲しい。簡単に作れそうだし(
RPK-74Mは車載モデルを2挺作りたいので今回少し多めにRPK作っておかないとです。
現代においてマガジン式のSAWを車載とかどうかと思いますけど(
昔はブレンガンキャリアーとかありましたけどねぇ・・・
まぁ当然(?)RPK-74の車載モデルの資料なんぞ見つからないのでそれっぽくデッチアップします。
講義受けながら頑張って考えた。多分それなりに説得力ある・・・はず?(
AKS-74Uはこんなのも。
45連のロングマグ装備のものと、ストック畳んだ状態のもの。
後者はどっかに搭載したいなーって。
ラジディエーニイ:「たはー、AKS-74Mかー」
フヴォースト:「本当に節操ないですわね・・・0.556mmに0.762mmに加えて0.545mmですの?」
元々AKS-74Uは配備してただろウチ。
フヴォースト:「私がここにきてから使ってるの見たことありませんわよ。」
そうなんだよ・・・最初にAKS-74U数挺配備しただろ?
その後AK-102とかが配備されたせいで0.545mmがめっちゃ余ってるんだよね・・・
ラジディエーニイ:「計画性ねーなーw」
言ってくれるな。
ラジディエーニイ:「くそ、やっぱ構えると胸部のブレードアンテナ邪魔だな。」
ラジディエーニイ:「誰だよこんな胸部パーツ作ったのは。」
フロントライン社に文句言ってくれ。
フヴォースト:「ラディーナは基本ドライバーだからよろしいんじゃなくて?」
ラジディエーニイ:「私だって銃使うときは使うぞーw」
フヴォースト:「で、マスター?」
フヴォースト:「ラディーナにAKS-74Mを渡したのには何か意味があるのではなくって?」
お前結構鋭いな・・・
AKS-74Mではないが、AKS-74Uは先導偵察支隊の主力火器になると思う。
場合によっちゃ、緊急即応特殊課もだな。だから丁度お前ら2人が巡回の時に呼んだわけだが。
今後車両による迅速な部隊の展開は必要不可欠になる。
偵察もだ。今までみたいにイリーガルが向こうからノコノコ出てきてくれなくなった。
こっちから探しに行かないといけないが、UAVだけでは限界がある。
悪いな。先導偵察支隊も緊急即応特殊課も人手不足だというのに・・・
ラジディエーニイ:「そりゃ仕方ない。主力は犯罪対策特殊作戦課だろ?」
ラジディエーニイ:「そっちの人数割いたらもっとマズいことになるさ。」
ラジディエーニイ:「それに、私らには豪華な車両があるしなw」
フヴォースト:「私達緊急即応特殊課はスピードが命ですわ。むしろ大所帯では困ります。」
ラジディエーニイ:「そっちホント展開早いよなぁ・・・」
フヴォースト:「スクランブル要因ならあれくらい普通ですわよ。」
助かるよ。
と、こんな話をしたあとでアレだが・・・先導偵察支隊に新しい車両を手配してる。
ラジディエーニイ:「え、マジで!?」
さっき言ったな。
今後お前らの働きが重要になる。それに伴い先導偵察支隊の装備を強化する必要がある。
っていうか汎用車両が1両にATVが1両とか流石に寂しいだろw スィニエークのオフロードは私物だし。
もう1両ATVを配備するつもりだ。楽しみにしておけ。
んで、緊急即応特殊課は先導偵察支隊との連携体制を整える。
そこらへんは今後両者の隊長交えて相談だな。
っていうか車両増やすなら先導偵察支隊の人員増やさないとなぁ・・・
やっべぇどうしよう。考えてなかったぞ。
ラジディエーニイ:「やっぱ計画性ねーなw」