AKS-74UN完成
なんか時間やべぇ キルヒェです。
でも眠くないの・・・w
21時から1時ぐらいまで寝てたからかしら。
ま、とりあえず寝ましょ。

撫子:「なんとか最低ラインは納期に間に合ったよ!」
うおお・・・すげぇ、よくやってくれた。
撫子:「今回は内部調節とかなかったので割と楽だったよ。」
いやしかし・・・

この数一気に仕上げるってのはなかなか・・・
撫子:「AKS-74Uも前モデルがあるから、新作というほどでもないしね。」
撫子:「私自身、大分慣れてきたっていうのもあると思うよ。」

で、どうだ?AK-74系は先導偵察支隊への配備を考えてるんだが。
スィニエーク:「そうね、正直PP-2000だと火力に不安が残るし、私は賛成よ。」
スィニエーク:「0.556mmが主力の中、私達だけ0.545mmなのはAKS-74Uのせいかしら?」
うむ、出来るだけ小さいほうがいいと思ってな。
AKS-74Uを支給するために先導偵察支隊は0.545mm弾を正式としたい。
お前達は他の部隊とは独立してるから弾が違っても問題ないはずだ。
AK-74とAK-105も少数だが支給する。上手いこと使い分けてくれ。
スィニエーク:「でも、使用弾薬が増えるというのは隊全体からするとあまり良くないんじゃない?」
問題ない。一応さ、2挺だけだが前モデルのAKS-74Uを配備してただろ?
当初はあれを主力にするつもりだったから、以前大量に0.545mm弾を発注したんだ。
ウチでの製造ラインもある。
でも結局その後入手したAK-102をコピーして主力としたことで、0.556mm弾がメインになった。
・・・ぶっちゃけ、余ってるんだ(
スィニエーク:「そう・・・w」

というわけでAKS-74U完成しました。
スィニエークが持っている写真に写ってますが、サイドレイルのついたAKS-74UNになってます。
旧作のAKS-74Uとの差別化のつもり。
マガジンはオレンジのベークライト風と黒いプラム風の2種類で製作。
ベークライトのマガジンつけてるイメージの方が一般的かもですが、
個人的には黒いマガジンつけてるほうが好きだったりする。
ハンドガードだけ半光沢のクリアー吹いてニス塗りな雰囲気出してみました。
ここらへんはAKMSUと同じですね。

こちらは旧作のAKS-74U。
サイドレイルがついてないのが分かると思います。

んで今回製作のAKS-74UN。
チャージングハンドルがついてる関係上こっち向きw
どうでしょう・・・クリンコフらしさは出たかな?
パッと見は大差ないかもしれませんが、実は結構変わってます。
ハンドガード下部の形状も少し修正したんですよw
惜しむべきはハンドガードそのものの形状か。
段差が小さいんですよね・・・まるでマルイのAKS-74Uだこれ。
そこ修正すると結構大規模修繕になっちゃうんであきらめました(

AKS-74UN以外で完成したもの。
右からAKS-74M、AKS-74M(GP-30装備)、AK-74MN、AK-101、AK-103、RPK-201。
RPKはバイポッド展開すると長いバレルに負荷がかかって曲がるってことが分かったので、畳んだ状態にw
結構GP-30付きのAKS-74Mが気に入ってます。
やっぱフルサイズのAKにグレネードランチャーってカッコいいですね。
さ、あと数挺だけ残ってるのを完成させないと。
でも眠くないの・・・w
21時から1時ぐらいまで寝てたからかしら。
ま、とりあえず寝ましょ。

撫子:「なんとか最低ラインは納期に間に合ったよ!」
うおお・・・すげぇ、よくやってくれた。
撫子:「今回は内部調節とかなかったので割と楽だったよ。」
いやしかし・・・

この数一気に仕上げるってのはなかなか・・・
撫子:「AKS-74Uも前モデルがあるから、新作というほどでもないしね。」
撫子:「私自身、大分慣れてきたっていうのもあると思うよ。」

で、どうだ?AK-74系は先導偵察支隊への配備を考えてるんだが。
スィニエーク:「そうね、正直PP-2000だと火力に不安が残るし、私は賛成よ。」
スィニエーク:「0.556mmが主力の中、私達だけ0.545mmなのはAKS-74Uのせいかしら?」
うむ、出来るだけ小さいほうがいいと思ってな。
AKS-74Uを支給するために先導偵察支隊は0.545mm弾を正式としたい。
お前達は他の部隊とは独立してるから弾が違っても問題ないはずだ。
AK-74とAK-105も少数だが支給する。上手いこと使い分けてくれ。
スィニエーク:「でも、使用弾薬が増えるというのは隊全体からするとあまり良くないんじゃない?」
問題ない。一応さ、2挺だけだが前モデルのAKS-74Uを配備してただろ?
当初はあれを主力にするつもりだったから、以前大量に0.545mm弾を発注したんだ。
ウチでの製造ラインもある。
でも結局その後入手したAK-102をコピーして主力としたことで、0.556mm弾がメインになった。
・・・ぶっちゃけ、余ってるんだ(
スィニエーク:「そう・・・w」

というわけでAKS-74U完成しました。
スィニエークが持っている写真に写ってますが、サイドレイルのついたAKS-74UNになってます。
旧作のAKS-74Uとの差別化のつもり。
マガジンはオレンジのベークライト風と黒いプラム風の2種類で製作。
ベークライトのマガジンつけてるイメージの方が一般的かもですが、
個人的には黒いマガジンつけてるほうが好きだったりする。
ハンドガードだけ半光沢のクリアー吹いてニス塗りな雰囲気出してみました。
ここらへんはAKMSUと同じですね。

こちらは旧作のAKS-74U。
サイドレイルがついてないのが分かると思います。

んで今回製作のAKS-74UN。
チャージングハンドルがついてる関係上こっち向きw
どうでしょう・・・クリンコフらしさは出たかな?
パッと見は大差ないかもしれませんが、実は結構変わってます。
ハンドガード下部の形状も少し修正したんですよw
惜しむべきはハンドガードそのものの形状か。
段差が小さいんですよね・・・まるでマルイのAKS-74Uだこれ。
そこ修正すると結構大規模修繕になっちゃうんであきらめました(

AKS-74UN以外で完成したもの。
右からAKS-74M、AKS-74M(GP-30装備)、AK-74MN、AK-101、AK-103、RPK-201。
RPKはバイポッド展開すると長いバレルに負荷がかかって曲がるってことが分かったので、畳んだ状態にw
結構GP-30付きのAKS-74Mが気に入ってます。
やっぱフルサイズのAKにグレネードランチャーってカッコいいですね。
さ、あと数挺だけ残ってるのを完成させないと。
■
[PR]
by t-175_kir
| 2012-11-28 06:24
| 武装神姫-銃器製作記-