実物ハンドガード
なんかやたら濃かったですね・・・
ソ連製携SAMのNATOコードについて語り合ったりしました。ええ。
WoTは相変わらずT-44が愛車。
あとT-50作ったりもしました。圧倒的な機動性で戦場を縦横無尽に駆け回るのが楽しすぎますw
さて、A&KのPKMが控えてるのにヤフオクでチマチマ買い物。
今回はAK-74の実物アッパーハンドガードを購入しました。
微妙に赤っぽい、プラムカラーの奴ですね。
LCTのベークライト風グリップも付いてきたけどとりあえずはハンドガードが重要w
早速、我が次世代AK-104に装備してみました。
アッパーハンドガードのレイルが無くなったことでよりAKらしい、スリムなシルエットになりました。
やっぱコレですよ・・・この細身の美人さんこそがAKですよ。
黒AKのアッパーハンドガードだけプラムカラーというのも変かもですが、個人的には嫌いじゃなかったり。
次世代AKのハンドガードは本来だと実物パーツの組み込みは出来ません。
このAKもアッパーはガスチューブに差し込んで固定するので、その突起が必要です。
ではどうやって固定しているか。
引っ掛けただけ。
後部の金具は普通にはまったので、そのまま。ネジ留めもしてません。
前部は少しハンドガードを削って、とりあえず差し込みました。こちらもネジ留めの類一切無し。
なのでアッパー外すと金具がポロっと取れますw
大丈夫、普段外れなければいいんです。
マルイ純正ハンドガードにあった段差が実物には無いので、
アッパーが上下にガタつきますが・・・外れなければいいんです。
多分バッテリー入れたらギュウギュウでガタつきも無くなるでしょう(
ガタつきに色違いという割と散々な感じになってますが、レイル無しのアッパー欲しかったので満足です。
マルイのAK-74MN用ハンドガードが手に入ればそれで解決ではありますがね・・・もう作ってねーんだもんw
殆ど理想形に近づいてきました。
あとはよりリアルなベークライト風マグとかつけたいところですねー