A&K PKM
まぁ、やらかすもなにも自分じゃコントロールできないんでどうしようもないんですけどね。
薬飲んで早退。幸い、薬飲むタイミングがよかったのか最悪の痛みにはなりませんでした。
さてさて・・・
でん!
はい!15日の話ですが、PKM届きました!!
細部の紹介とかは解説してるサイトさんが沢山ありますので、改めてここでやる必要もないでしょう。
とにかくデカい。重い。取り説曰く7kg超えてます。
マガジン含んでるかは分かりませんがマガジンも結構重いです。
全長自体はSVDとほぼ一緒程度・・・いや、それはつまりデカいのかw
それでさらにゴツいので、迫力満点です。
バッテリーはマガジンの中に収めるので、フィードカバーからマガジンにのびるケーブルが丸見え。
ただ、バッテリーを使用しないときはこのケーブル類はフィードカバー内に収納できるようになっています。
端子の保護という意味でも、見た目の美しさという意味でも嬉しい配慮です。
バイポッドは当然可動なのですが、前に倒すこともできます。
これは銃架に取り付ける際に必要なのですが・・・出してくれませんかねA&K(
あと何気に嬉しい連射速度調節機能。
大口径機関銃なので個人的にはちょっと落とし気味で使っていきたいですね。
メカボがネジ1、2本でポンと取り外せるのも弄る人には嬉しい構造かもしれません。
実物と比べると相違点は多々あるみたいですが、ソレを補って余りある存在感とカッコ良さがあります。
ゲームで使う云々ではなく、持ってることに意味がある感じですw
早速装備。
ベストはつけていません。
多分、ベストじゃなくてSMERSHみたいなハーネスがそれっぽいんだと思いますが・・・持ってないんです(
フル装備の上にガスマスクまでつけたケルベロス(ロシア製)状態。
いやもうやりたかっただけ。再現もクソもないです。ネタですネタ。
威圧感ハンパないですが、中の人は死にそう(
PKMにはハンドガードがないので、画像のように持つと本来は大ヤケドします。
なのでバイポッドを持つかー
映画9rota(第9中隊)のように
こう持つか!
最後のシーンでこのようにして構えて突撃するシーンがあるのです。
腰ダメじゃなくて、本当にこうやって持ち上げて。
まぁ、めっちゃ、手首痛くなりました(
ウラジミール:「すっごいな・・・ホントにPKM買っちゃったよこのマスター。」
ズェールカラ:「・・・パルナさんは?真っ先に飛びついてきそうですが。」
それが目に見えてたから歩哨に立たせた。
ウラジミール:「酷いw」
んで、コイツも当然お気に入りの銃になるわけだ。名前をつけたい。
ズェールカラ:「・・・AKS-74Uはパルナさんの名前でしたね。」
ズェールカラ:「・・・AK-104は私、ですか。」
だな。
ウラジミール:「分隊長で統一してるんだね。なるほどなるほど・・・じゃあ次は・・・」
んー・・・
んじゃ、アリスだな。アリスタクラート。
ウラジミール:「なぁん!?私じゃなくて!?」
アリスは機関銃手だし、ピッタリだろ。
それに俺はPKMにある種の高貴さを感じている。”貴族”がピッタリだよ。
ウラジミール:「えー・・・」
っていうかさ。
お前、男性名じゃん。ウラジミールって。
ウラジミール:「う・・・で、でも・・・」
残念ながら野郎の名前は付けたくありません。
ウラジミール:「はぁい・・・」